暖かな公園で 日差しを背に おやつタイム

天気の良い秋晴れ こういう日は 母を外へすこしでも~風を感じ 日差しを感じ

自然を感じ そういう 人としての自然の五感を すこしでも 感じてくれればとおもい 外出をする。

やや 強引な時もある 外へいく?いくよ~の返事で じゃ 行こうかとなる。

遠くへはいけないけれど 近くに 公園があるから 静かで そこそこ人もいて

住み慣れた故郷を望むことができる公園 すこしでも 母と今を 生きていることができれば と 思う。

先日 こんなことがあった! 2週間ほど 母に会うことができない期間があり、久しぶりに 母に会った瞬間~思いもよらなかった自分がいた~それは 母の顔を見た瞬間 涙がとめどもなく でてきた。「泣かんといて 私も涙が出る」と 母がいう。でも 涙は止まらなかった。 この母に対する感情は何だろうと~感謝以外の何物でもないのだとおもった。

だから すこしでも 母との時間 母との今を 共に過ごしたいな~

今日は いい日だった。 おやつも最高~

母はクッキーの箱に描かれた顔を 「猫」だといった。私は???

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