読書の秋

 

2週間で読破した本 6冊~

私にすればこんなスピードはあり得ない(普段は)しかし 時間のある生活を強いられている間 体が徐々に元気になるにつれ 体が 心が 頭が動こうとする。DVDもかなり後半はみたな~もちろん 大好きな人の 大好きな場所の

そして 読書~東野圭吾はもう 当たり前の世界だけれど 最近 いいなと思う作家

伊坂幸太郎 不思議な生命観を描くミステリもの あさのあつこさんのこれまた不思議な世界 乃南アサの・・・と少しずつ 作家の幅が広がってきた。

若いころは それほど読書好きではなかった 仕事上 教育書はたくさん読み たくさん学んだ~ 小説系を読むことはかなり少なかった~大人になり いや~40を過ぎかな? 小説の面白さをしるってところだろうか?

屁理屈は嫌いだから 素直に 生きることを考えさせてくれたりあり得ない世界へ引き込んでくれたり 面白さで引っ張ってくれたり 文字が楽しい時間である。

そして 図書館通いが当たり前になった~図書館通いは 部屋の本が増えない 何度も借りれる 本代もかからない でも 素敵なものにである 読書?文字?大好きな自分である。また 意外と物を書くことも好きな自分がいつしか育っていた それは職業からかもしれない~ま この年になって こういう喜びを見いだせる自分に 乾杯かもね。f:id:marippemaririnn:20151026135024j:plain